プロフィール

42才は育児疲れでボロボロ

こんにちは。美聖ですニコニコ

 

 

 

初めての育児で

 

わからないことがあっても聞く人もおらず

 

赤ちゃんは、こっちの都合なんて

 

もちろん察してくれるわけはなく

(察する赤ちゃんいてたら怖い 笑)

 

昼夜を問わず泣く。

 

 

 

 

言葉が無いから、どうしてほしいかがわからない。

 

もう、疲労困憊えーん

 

心身ともに切羽詰まった状態。

 

 

 

 

この時の経験があって、相手と言葉が通じるってすごくありがたいことなんだな、

 

もっと、自分の気持ちを相手に伝えたら

 

今までの他人との無駄ないざこざの半分は

 

しなくてよかったかもしれないって気が付いた。

 

 

 

 

もっと、自分の気持ちを相手に伝えるようにしようって思いました笑い泣き

 

 

 

 

 

もうね。この時期の写真に写っている私は見れたもんじゃない (笑)

 

ヨレヨレ&ボロボロの顔笑い泣き

 

子供って昔は大勢の大人で育ててたみたいで。

 

 

 

 

わかるわ。

 

 

 

 

 

一人(と役に立たない旦那 笑)で育ててると

 

お母さんは行き詰る。そして息詰まる爆  笑

(笑いごっちゃなかったけど)

 

 

 

 

私でこれですよ。

 

 

 

 

たった一人で妊娠中からシングルマザーでって人も世の中いてる。

 

それがどれだけ大変で不安で悲しいことか。

 

 

 

 

本当に、話し聞いてくれるだけでも少し気持ちが楽になる、

 

気持ちが救われる。

 

 

 

 

だから、今現在ガンバって新生児と格闘してるママに会うと

 

ほんのちょっとの時間でも代わりに抱っこしてあげる。

 

少しの時間でも、どんな話しでもこっちがしゃべるんじゃなくて

 

解決してあげなくてもいいから話しを聞いてあげるスタンスでいてあげる。

 

私はそうしてくれるだけで

 

本当にうれしかったから。

 

 

 

今まで散々、ワガママに振り回され

 

ひどいことを言われたり、

 

ひどい態度とられたりした旦那だったけど

 

子供が生まれてからは、とにかく育児の全てに不安だったから

 

旦那がいてくれるだけで

 

すごく気持ち的に楽になった。

(いや、相変わらず自分勝手だったり腹立ったりはしてたけども 笑)

 

旦那もさすがに私のことをいたわるようにすこ~~しなってくれた。

 

私に何をしてほしいか聞いてから手伝ってくれたりするようになって

 

優しい言葉も言ってくれるようになったりして

 

ホントに二人で助け合いながら育児できるようになった。

 

 

 

 

ちょっと話し変わりますが、新生児を昼間

 

お母さん一人でみてる時のアルアルで

 

自分のお昼ご飯を作るとき

 

 

 

 

 

「今日は、今グッスリ寝てるし起きそうにないし

 

麺類でも大丈夫かな~音譜」とラーメンやらウドンやらを作って

 

「いっただっきま~す音譜音譜」と小声でつぶやき

 

いざ!食べようと思うと起きるはずのない赤ちゃんが突然

 

泣きながら起きる・・・笑い泣き

 

なぜか、麺類を作った時に限って・・・(笑)

 

 

 

 

抱っこして、あやして、おっぱい飲ませて

 

してたら、やっと食べられるときには麺のびのび・・・笑い泣き

 

そんな小さいことでも、すでにメンタルやられまくってるから

 

すんごい悲しくなってくる。

 

 

 

 

子育て終わった人とかが

 

「新生児の時期なんてあっという間よ~♪」

 

とか言うけど

 

あっという間っていつまで?

 

何月何日何時まで~~?!って思ってた。

 

この辛い日々が永遠に続くかと思うくらいだった。

 

 

 

 

子供が生まれて4カ月経って

 

初めて、あったかいままのびてないラーメン食べたときは

 

うれしかったな~~照れ

 

ホントに少しずつ少しずつできることが増えて

 

手がかからなくなって

(って言っても、ほんのちょっとだけどあせる

 

続けて夜眠る時間が増えたりして

(睡眠って本当に大事だと思った。少し気持ちが穏やかになれる。)

 

 

 

 

生後6カ月には保育園にも行くことになり

 

日中、仕事したりして大人と接する時間ができるようになって

 

すごく気持ちが楽になった。

 

 

 

 

私は本当に保育園の先生方には足向けて眠れませんビックリマーク

 

ただ、やっぱり保育園に行くと

 

いろんな病気もらってきちゃって

 

2週間、続けて登園できたら

 

「今回、よくガンバッたね~。」というくらい

 

最初の一年は病気ばっかりしてた笑い泣き

 

 

 

 

それでも、何とか一番苦しい時期の子育てを乗り越えて

 

娘も1才になろうかという時、

 

なぜか、実母との同居話しが持ち上がり

 

これが、えらいことになるきっかけになるのでした。

 

つづくドキドキ

 

 

ABOUT ME
美聖
アラフォーから始める副業を本気で応援する仕組み作りのオンライン先生