旦那、痛みのあまり断末魔の叫び

こんにちは。美聖ですニコニコ

 

 

 

 

明後日は新しく治療をしてもらうことになった

 

総合病院へ初めて診察に行く日。

 

 

 

 

紹介状もカバンに入れてるし

 

準備はOKチョキ

 

あとは2日後に病院に夫婦で行くだけ~音譜

 

と、家でホノボノしていた時、

 

 

 

 

 

旦那は「ちょっとベットで横になってるわ~。」と

 

いつもの調子で寝室へ行っていました。

 

 

 

 

 

しばらくすると、旦那の

 

「美聖ちゃ~ん、ちょっと来て~~・・・」と消え入りそうな声が

 

寝室から聞こえてくる。

 

 

 

 

 

なんでしょ~~はてなマークと気楽に寝室に行くと

 

そこにはベットで微動だにせず横たわっている旦那の姿が。

 

「う~・・・う~~・・・」って言ってる。

 

 

 

 

 

どうしたん?しんどいの??と声をかけたら

 

背中が痛くて動けないとのこと。

 

そんなに痛いって、どういうことはてなマークはてなマークはてなマーク

 

どうしたらいいかわからず、旦那の背中をさすり続ける私。

 

 

 

 

 

それが、1時間以上も続いて

 

一向に痛みが収まる気配も無いし

 

旦那が

 

「う~・・・おしっこ行きたくなってきたあせる」と言う・・・叫び

 

 

 

 

 

 

入院していた時に以前買った、し尿ビンがあったから

 

「起きられへんかったら、これにする?」と言うと

 

「イヤや~~えーん」と断固拒否する。

 

(今から思い返して、旦那って最期まで、この姿勢を貫いたな 笑)

 

 

 

 

 

 

しょうがないから

 

「トイレに行くために試しに身体起こしてみる?」と聞くと

 

「美聖ちゃん、僕の両腕持って起き上がらせてくれる?

 

痛いって言うと思うけど、気にせんとってパー」って・・・

 

旦那が言ったから・・・言ったから・・・言ったから~~えーん

 

 

 

 

 

 

「せ~のビックリマーク

 

寝転がっている旦那の両腕を持って

 

引っ張った、その時

 

 

 

 

 

「ギャ~~~!!!!

 

 

 

 

 

断末魔のような叫び声をあげた旦那笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

「痛いって言う」ってレベルの声じゃないあせる

 

明らかにおかしいあせるあせる

 

 

 

 

 

 

そのまま、旦那の腕をゆっくり離して、寝させて

 

「ゴメンねあせるゴメンねあせるあせるそんなに痛いのおかしいヨ~~えーん

 

動けないし、救急車呼ぼう!!」って言うと旦那が

 

 

 

 

 

 

「今現在、どこの病院にもガン治療でかかってない状況なのに

 

どこの誰とも知らんこんな末期ガンの患者を

 

受け入れてくれる病院なんて無いやろ・・・。」と言う。

 

 

 

 

 

 

途方に暮れる夫婦。

 

そんな状態がさらに1時間以上過ぎて・・・。

 

 

 

 

 

 

 

思えば、旦那がガンってわかってから

 

いろんな経験や思いをしてきた私。

 

納得いかないことや、自分ではどうしようもできないことがあって

 

悔しい思いもいっぱいしてきた。

 

 

 

 

 

 

私は、独身の頃の職場でのあだ名が「お嬢ちゃん」だった。

 

”世間知らずの”って隠語ありの。

 

それくらい、ノホホ~~ンとしてる子だった。

 

 

 

 

 

 

だけど、この一年で度胸がついた。

 

「やってやれないことはない!」ってゴリ押しもできちゃう

 

大阪のおばちゃん気質も身に着いた(笑)

 

(なぜか、ガンになった本人の旦那は相変わらずヘナチョコだったけど・・・笑い泣き

 

 

 

 

 

 

「火事場の馬鹿力」ってほぼ女性限定なんじゃないかと思うようになった。

 

女のほうが土壇場に強いんじゃないかと思うようになった。

 

 

 

 

ってことで。

 

 

 

 

止める旦那を無視して救急車を私が呼びました。

 

 

 

 

 

 

すぐに駆けつけてくれた救急隊員さんが

 

「どこか希望の病院ありますか?」と聞いてくれたので

 

「○○病院でお願いします。そちらでお世話になってるから。」と私。

 

隊員さんが病院に電話をかけてくれたら

 

「今、ベットがいっぱいで無理みたいです。

 

カルテを調べても、旦那さんの名前が見当たらないって言われてますけど。」

 

と、言われた。

 

 

 

 

 

 

そりゃそうでしょう。2日後から通う予定の病院だも~んウインク

 

 

 

 

 

 

ところが、その時の隊員さんがすっごく良い人で

 

「なんか、明後日そちらで診察の予定だったみたいで

 

今、かかっている病院が無くて困ってるそうです。

 

なんとかなりませんか?」と言ってくれてたびっくり

 

ありがたいビックリマーク

 

隊員さん、ありがとう!!

 

 

 

 

 

 

おかげで「んんん~~~プンプンなんとかしましょうニコニコ」と病院側も

 

受け入れてくれることになりました笑い泣き

 

神様、仏さま、隊員様拍手

 

ご縁に感謝しました。

 

 

 

 

 

 

だけど、病院に運ばれて

 

救急治療室のベットにストレッチャーから

 

旦那を移す時、ほんのちょっと動かしただけなのに

 

痛みのデッカさに旦那は吐いてしまったらしいガーン

 

 

 

 

 

 

この時は、とりあえず痛み止めの点滴をすることしか

 

お医者さんもできず

 

旦那が痛みが和らいで落ち着いてから検査しましょうということになり

 

この時、すでに娘の保育園のお迎えに行かなければいけない時間になっていたので

 

またまた急遽、弟を呼び出し

 

検査の結果が出るまで付き添ってもらうことになりました。

 

 

 

 

 

 

深夜、弟から検査の結果を聞いて

 

愕然とする美聖さんなのでした。

 

 

 

つづくドキドキ