末期ガン闘病記

15日前 インフルエンザは突然に

こんにちは。美聖ですニコニコ

 

 

 

 

 

在宅看護では無理。との判断で

 

緩和ケア病棟に再入院した旦那。

 

 

 

 

 

 

前妻さんの計らいで

 

旦那無しでは今まで会話をしたことがない旦那の弟さんに

 

電話をすることになった私。

 

 

 

 

 

 

電話する時、メッチャ緊張した~~あせる

 

だって、まず何て名乗ろう・・・(そっからかい! 笑 ですわ爆  笑

 

旦那の弟さんやから私と苗字が一緒なのよ・・・(笑)

 

「○○(苗字)ですが・・・」とも切り出せず

 

ムムムムム・・・タラー

 

結局、「旦那の妻の美聖です~ブルー音符」で通じた爆  笑

 

 

 

 

 

 

義弟さんは「アラッ!ご無沙汰してます音譜お元気ですか?

 

どうしたんですか~音譜音譜」と朗らかに応対してくれたから

 

ホッとしたんだけど、ここから先、話す内容を考えると

 

心臓がバクバク言ってるのがわかった。

 

 

 

 

 

 

「旦那なんですけど、実は1年半前に癌が見つかって。

 

その時にはすでにステージⅣの末期ガンだったんです。

 

ガンバって今まで治療したりしてたんですけど

 

主治医の先生からもう数カ月もたないだろうって言われて・・・。

 

義弟さんにもっと早くお伝えしとけばよかったのに

 

遅くなってしまって本当に申し訳ないです。」

 

と、伝えると電話の向こうは無音の状態が続き・・・

 

嗚咽を漏らして泣き始められたショボーン

 

 

 

 

 

 

「美聖さん、ゴメンね。僕がお兄ちゃんに意地張って

 

今まで連絡もしなかったからえーん

 

すぐ会いたいから病院の住所教えて!」と言ってくれました。

 

 

 

 

 

 

良かったニコニコ

 

 

 

 

 

 

私も弟っていうもんがいるから

 

兄弟げんかってそんなもんかなって思った。

 

言わんでもわかってくれるやろむかっこっちからなんか謝ってやんないえー

 

・・・みたいな。

 

 

 

 

 

 

 

一つ仕事を終えたようなすがすがしさに浸っていたとき

 

横で遊んでるはずの娘が床に寝そべってる。

 

「ん?どしたん??眠いの???」と顔を覗き込むと

 

 

 

 

 

 

真っ赤っかなんですけど~~~笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

慌てて体温計で熱を測ったら

 

39.8℃!?

 

その日は日曜日ドクロ病院は開いてませんガーン

 

 

 

 

 

 

 

しょうがないから地域の小児救急センターに連れて行くと

 

その日は1月半ばドクロドクロ

 

この年はインフルエンザが猛威をふるっていて

 

小児患者でごった返している叫び

 

 

 

 

 

 

なぜはてなマークなぜ子供は休日やお医者さんが休みの日に限って具合が悪くなるのかしら~~笑い泣き

 

そして・・・なぜ・・・はてなマークウチの子ってよりによってこの大事な時に

 

いらん流行りに乗っかるのかしら~~~笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

診察の結果、娘はインフルエンザA型もやもや

 

チーーーン・・・ガーンビンゴ~~~笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

旦那はあとどれくらいもつのかわからない。

 

昨日、主治医の先生から

 

「奥さん、もう・・・覚悟しといたほうがいいところまできてしまったわ・・・。

 

これからは、いつ何が起こるかわからないから

 

できれば夜もついていてあげたほうがいいんだけど。」って勧められたばっかりなんですけど~~えーん

 

 

 

 

 

 

 

夜どころか・・・娘がインフルエンザじゃあ、保育園は1週間はお休みしなきゃいけないし

 

娘と一緒にいてる私がインフルエンザウイルス持ってないとは言い切れない。

 

そんな私が旦那の病室に行けるわけないだろ~~~えーん

 

 

 

 

 

 

 

こんな時、子供を預けられる身内がいてる人が心底うらやましかった。

 

私たち夫婦はホントに今まで夫婦二人っきりで

 

子供の面倒をみないとしょうがない状況だった。

 

身内に子供を見といてもらえる人がいなかったから。

 

 

 

 

 

 

 

旦那が死んじゃったら、今の状況が当たり前になっちゃうんだ汗

 

私しかこの子を見てやれる人間がいなくなっちゃうんだえーん

 

って思ったら

 

情けなくて

 

心細くて

 

エラ混みの待合室で会計の順番待ちながら

 

熱が上がってぐったりしてる娘を、ずっと抱きしめてた。

 

 

 

 

 

 

 

この頃、私は前妻さんとほぼ毎日メールで連絡を取り合っていた。

 

この日も夜、前妻さんから「今日は娘も学校が休みだったから

 

2人で旦那ちゃんのところに行ってきたよ~ニコニコ」とメールをくれたので

 

娘がインフルエンザウイルスだったことを伝えると

 

 

 

 

 

 

 

「美聖さん!私が美聖さんの代わりに毎日、病室いてたら

 

旦那ちゃんは不本意やろうけど、私の家から病院まで

 

近いし、娘ちゃんのインフルエンザが治るまで私が病院に行くから

 

美聖さんは娘ちゃんのそばにいてあげてDASH!」と言ってくれたびっくり

 

 

 

 

 

 

 

な・・・なんちゅ~~器のデッカイ人なんだ~~~!!

 

 

 

 

 

 

 

私が逆の立場だったら、ここまで人を支えてあげることなんて

 

絶対できないと思う!

 

改めて前妻さんの気持ちと存在に心から感謝しました。

 

 

 

 

 

そして

 

な・・・なんと・・・ひらめき電球

 

 

 

 

 

 

 

私の弟に電話して「娘がインフルエンザになっちゃったあせる

 

前妻さんが代わりに毎日、旦那のことを見に行ってくれるらしくて・・・」って言ったら

 

「じゃあ明日、僕も旦那さんの病室に行くわ。

 

そんで前妻さんと交代で旦那さんのそばにいれるように前妻さんと打合せとくわ。

 

前妻さんだけで毎日はしんどすぎるやろ。」と言うんですよビックリマーク

 

あの子がびっくり

 

 

 

 

 

 

そんな思いやりの言葉を言う子じゃ~、する子じゃ~~なかったんですよ~~~それまで!!

 

 

 

 

 

 

 

旦那の顔を毎日見られない不安はあったけど

 

2人のおかげで思いがけず旦那に孤独な思いをさせずに済んだことが

 

もう、ホンマにありがたくて、ありがたくて・・・えーん

 

 

 

 

 

 

 

この出来事があって、私は人が困っていたら

 

ダメ元でずうずうしいくらいにおせっかい焼いて

 

相手が迷惑そうだったらそれからマッハで引こう。と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

ホンマに困っている時って本人は他人に言えないもんなんだっていう経験をしたから。

 

 

 

 

 

 

 

一連のことを旦那にLINEで報告したら

 

「美聖ちゃんの顔が見れないのは寂しいけど

 

娘のそばにいてあげてウインク」と返事をくれた。

 

良かった。まだ打てる。

 

 

 

 

 

 

旦那ビックリマーク

 

しんどいけど娘が治るまでガンバって!!

 

一人で逝くなんて承知せ~へんから~~笑い泣き笑い泣き