プロフィール

毒親 降臨

こんにちは。美聖です(^^)

 

 

やっと、いろんな意味でほんの少し落ち着いてきた日常を

送れるようになった、ある日。

実母から電話が。

 

 

母は70才を過ぎてて、一人暮らしで

おまけに全盲なので

週に一度は電話で無事を確認がてら

話しをするようにはしています。今でも。

 

 

父はものすごく厳格でワガママな人だったので

母は結婚してから、父に従うことしかできなかった。

 

 

 

父と母が65才の時に

肝硬変で父が他界してから

母は「これで私の余生は自由だ~~!!」と

そりゃもう、すごい喜びようで

 

 

 

今まで、父に抑圧されて生きてきたんだから

一人で自由に生活させてちょうだい!という母のたっての願いで

一人暮らしをさせていたのですが

 

 

 

電話で急に

「一人でいてると静か過ぎて寂しい。

アンタはいいわね。にぎやかで。

あ~あ~。赤ちゃんと一緒に暮らしたら楽しいだろうな~。」と言う。

 

 

 

勝手なこと言うな~(怒)と思いながら

年も年だし、一人だといろいろ考えちゃうのかな?とちょっと心配になり

旦那にその話しをしたら

「じゃあお母さんと一緒に住むか?

僕はお母さんと住んでもかまわんよ。」と言ってくれた。

 

 

 

旦那と母はホント仲良かったんです。

子供が生まれるまで月に一度は一緒に温泉旅行に

母と旦那と私の3人で行ったりしてすごく楽しそうだった。

 

 

 

そうか・・・。

まぁ、育児を助けてもらおうとかアテにはしてないけど

おばあちゃんと一緒に暮らす方が娘にも良いかもな~・・・なんて思って

 

 

 

 

母に電話して

「お母さん。私らと一緒に暮らす?」と聞くと

「いいよ~。」と。

 

 

 

ん??いいよ???

うれしい!とかじゃなくて???

と一抹の不安があったけど

何度も母に「本当に一緒に住んでもいいの?」と聞いたけど

「うん、うん。」と言うので

住み慣れた家を出て、私にとっては実家に

家族で移り住むことになりました。

 

 

 

引っ越し当日、やっぱり旦那は

力仕事は「は~・・・しんど。」って言って進まず

掃除やかたずけもタラタラタラタラ・・・

期待はしてなかったけど

全く役に立たない( ;∀;)

 

 

 

私一人でバッタバタして何とか荷物を積み終わり

実家に行くと母から衝撃の一言が!

 

 

 

「これからは、アンタが家事全部やってくれるんでしょうね。

で、今日の晩ご飯は?」

 

 

・・・・・・・

 

 

あの~、私1才の子の世話だけで

今いっぱいいっぱいなんですけど。

 

 

 

この引っ越し、失敗だったかな?とちょっぴり後悔しました。

それからの母は

今まで私が知っている母とは思えないほど

人が変わってしまって、ワガママ三昧。

 

 

 

育児して、家事して、仕事してっていう私が

車で出かけようとすると

「ついでにあそこまで連れてって」

「ついでにあそこにアレ取りに行ってきて」

 

 

ついでに・・・

ついでに・・・

ぜんっぜん「ついで」ちゃうっちゅ~ねん(怒)

 

 

 

ま~~、次から次へと私のことは召使いのようにこき使う。

そして、旦那のことはことごとくこき下ろす。

 

 

 

今現在は母と離れて住んでいるし

今、母と話しをしていても普通に会話ができるようになっているけど・・・

未だに、母とあの当時のことを話して

「お母さん、変だったよね?」と言うと

「なんだったのかしらね~~、なんかもう全てにイライラしてたわ~。」と

まるで他人事のように笑う母。

 

 

 

ところが、私は実の娘なので

「なんか、お母さん変だわ。どうしたんだろ?」で済むけど

旦那はそりゃビックリですよ。

それまで離れて住んでた時はとっても仲良かったんだから。

急に態度が激変して、自分のこと拒否られるようなことを

毎日されて。

 

 

 

ある日、旦那が

「家にお母さんとお互い居てたら、つらいから

これから健康のためにもなるし、毎日ウォーキングするわ。」と

仕事が休みで家にいる時は、何時間でも

ウォーキングに出る旦那。

 

 

 

すると、

1か月で10kg近く体重が減りました。

(すごいな!この人・・・)とこの時はノンキに思ってた。

そんな日々が一年近く続くとさすがに旦那も母に対して

嫌な感情しか抱かなくなる。

 

 

 

そんなある日。

旦那がかなりの高熱を出して風邪を引いてしまった。

ウチには1才児がいるので

旦那は部屋へ隔離。

そして、私がせっせとご飯を運んでいた時

 

 

 

母が鬼の形相で

「私のご飯は作ってくれないの?!」とブチ切れている。

 

 

 

見てわからんか~・・・

 

 

 

子供のご飯作って、旦那のおかゆ作って・・・してるんだけど。

と思っていたんだけど、

 

 

 

気が付いたら

私もブチ切れてた。

 

 

 

「もう~~イヤ!

もう、こんな生活続けられへん!

出ていく!!」と言っていました。

 

 

 

いや~~。

自分でブチ切れた自分にビックリしたわ (笑)

 

 

 

それから実家を去るのは早かった。

2週間ほどで物件見つけて、引っ越し業者に頼んで

引っ越しちゃった。

 

 

 

ハァ~~~・・・

これで、また穏やかな生活に戻れるわ♪

とホッとしたのもつかの間。

 

 

 

ホントの地獄はここから始まるのでした・・・

 

 

 

つづく♡

ABOUT ME
美聖
アラフォーから始める副業を本気で応援する仕組み作りのオンライン先生