末期ガン闘病記

娘は4才。旦那は放射線治療デビュー

こんにちは。美聖ですニコニコ

 

 

 

 

やっと、退院できて帰宅した旦那。

 

そして、気がつけば娘の誕生日の3日前だったびっくり

 

(気ィ付かんかったかい笑い泣き

 

 

 

 

 

娘はまだ3才だったから

 

「私の誕生日がどうのこうの・・・」とかも言わないし

 

そもそも、あんまり誕生日自体わかってないから

 

催促されることも無くて

 

旦那の退院の段取りやら手続きやらしてたら

 

コロッと忘れてた汗

 

(娘よ。ゴメンお願い

 

 

 

 

 

 

まぁ忘れたまんま、終わってなかっただけ良しとして

 

(良しとすんのか~い笑い泣き

 

お誕生日当日は家族3人(と犬一匹)で迎えることができて

 

良かった音譜

 

 

 

だけど

ケーキは私が乳製品が食べられず(アレルギーなのニコニコ

 

旦那はそんなに量は食べられないし

 

娘もまだ小っちゃいから、いっぱい食べられないし

 

何より、ホントは甘いものが大好きな旦那の目の前に

 

ホールのケーキは残酷すぎるっていうのもあって

 

ミスドで可愛いドーナツを買って

 

それにロウソクを挿した(笑)

 

 

 

 

 

 

それでも、娘は大好きなお父ちゃんと一緒に

 

「おいちいね~~音譜」とうれしそうに食べていた。

 

これで娘4才。

 

 

 

 

 

 

旦那は自分が51才の時に生まれた子供だから

 

ホンマに目の中に入れても痛くないんやろ~な~照れって

 

思うくらい、娘のことを溺愛してたから

 

一緒に家でお誕生日を祝ってあげられたことが

 

本当にうれしそうだった。

 

 

 

 

 

そして、実は退院するときに

 

主治医の先生から

 

「ウチの病院には無いけど、お隣(ホンマに隣り)の大きな病院は

 

癌の放射線治療があって、とても評判が良いから

 

紹介状書いてあげるから退院したら

 

放射線治療にだけ通ったらいいよ。」と言ってくれていた。

 

 

 

 

 

 

これまた実は

 

旦那のお父様が十数年前に肺がんで亡くなったそうなのだけど

 

その看病を旦那がずっとしていたらしくて

 

お父様が受けられていた時代の放射線治療はひどかったらしく

 

放射線を受けた所が真っ黒になっていたそうでガーン

 

 

 

 

 

旦那はその真っ黒になった皮膚が目に焼き付いて離れなかったらしい。

 

だから、癌になってからも頑なに放射線治療は拒否してた。

 

 

 

 

 

 

だけど、旦那も今の先生のことは本当に信頼していたから

 

「先生がすすめてくれるんだったら」ということで

 

初めて放射線治療を受ける決断をしました。

 

それって、すごいことです。

 

旦那はホンッマに人を信用せず生きてきた人だから。

 

 

 

 

 

 

で、私たちはお隣の病院に通う事になったんだけど

 

 

 

行ってみてビックリびっくり

 

 

 

旦那と同じステージから放射線治療を始めたという人が

 

たまたま待ち合いで一緒になって話しかけてくれて

 

その人はあと数回で癌が完治するとかびっくり

 

 

 

 

 

 

旦那が放射線治療を受けている間

 

周りに人もいなくなくなり、ポツンと一人で待ち合いで待っていると

 

放射線科の旦那の担当の看護師さんが声をかけてくれて

 

 

 

 

 

 

「旦那さん、もっと早くウチに来てたら骨やリンパにまでは

 

行かなかったと思うんだけどね・・・」と言われた。

 

 

 

 

 

 

後にわかったんだけど、私たちが住む地域では

 

そこの病院が癌治療ではナンバーワンの実績らしい汗

 

そういや・・・一番最初に癌を見つけてくれた旦那が昔から通っていた

 

近所の内科のお医者さんが

 

「どこの病院でも紹介状書くよ。〇〇病院に書こうか?」って

 

この病院のこと言ってくれてたっけ・・・。

 

 

 

 

 

 

なのに、「いや!××病院のほうが全国的に有名な病院だから

 

そっちでお願いします!」って旦那がゴリ押ししちゃったんだよな~ショボーン

 

昔からここの土地にいる人は癌と言えば○○病院と知っていたらしい。

 

 

 

 

 

 

運命なんやな・・・。

 

っていうか、マスコミとか本の売れ行きとかっていう情報って

 

ホンマあてにならんな・・・ムカムカ

 

口コミの情報がやっぱり大事なのね。と思った。

 

 

 

 

 

だけど、最後の最後に良いお医者様にめぐり合い

 

この○○病院に治療で通うことができるようになった。

 

本当に先生には感謝してもし尽せないし

 

ご縁がありがたいと思った。

 

 

 

 

 

 

この放射線治療に通うことで旦那の痛みもかなり楽になり

 

しばらくは自宅での生活も穏やかに過ぎていくことができたのでしたニコニコ