末期ガン闘病記

にぎやかなお通夜

こんにちは。美聖(みしょう)ですニコニコ

 

 

 

 

 

旦那が亡くなり、お通夜は4日後と決まり

 

本当に久しぶりに夜グッスリ眠れた美聖さん照れ

 

 

 

 

 

 

お通夜までに私がすることと言えば

 

夫婦で仲良くさせてもらった数人の近しいお友達に連絡を入れることくらい。

 

 

 

 

 

 

一人目。

 

以前、病院にお見舞いにも来てくれた歯医者のKさん。

 

プルルルルル・・・携帯

 

「はい!美聖ちゃん!?どうしたのはてなマークはてなマーク

 

挨拶も割愛されて電話に出てくれた(笑)

 

 

 

 

 

 

「旦那が昨日、亡くなりました。」

 

これだけ言うと電話口でKさんは号泣あせる

 

「美聖ちゃん!辛かったねえーん辛かったね~~えーんえーん」と泣きじゃくるKさん。

 

どっちが奥さんだかわかんないくらい泣いてくれた笑い泣き

 

変な話なんだけど、Kさんが泣いてるのんにもらい泣きした私(笑)

 

「美聖ちゃん夫婦のお友達は私もみんな知ってるから

 

私からお通夜やお葬式のこと伝えておくよニコニコ

 

美聖ちゃんはゆっくりしてて。」と言ってくれた。

 

その後は旦那の思い出話をたっぷりして電話を切った。

 

 

 

 

 

 

2本目。

 

旦那の整体の一番弟子のMさん。

 

プルルルルル・・・携帯

 

あれ?出ない???

 

プルルルルル携帯

 

ガチャ!

 

(あ、出てくれたニコニコ

 

 

 

 

 

 

Mさんは電話には出てくれたけど、第一声が

 

「・・・はい・・・」

 

地の底から絞り出すような小っちゃい声ガーン

 

「Mさん。昨日、旦那が亡くなりました。」と、告げると

 

Mさんは、男性なんですけどオイオイ泣いていた。

 

 

 

 

 

 

Mさんは旦那の弟子になって整体師を目指すまで

 

パチンコ店の店長をされていた方で、

 

その当時の彼はかなり生活がすさんでいたらしい。

 

 

 

 

 

それが、旦那と出会って

 

旦那の整体の腕に惚れ込んで弟子入りしたのだけど

 

昔の旦那はメッチャ、スパルタで教えたことをちゃんとしないと

 

ドツキまわされていたらしい(笑)

 

 

 

 

 

 

それでも食らいついて、付いてくるMさんに

 

旦那は自分の技術を全て出し惜しみせず伝えて

 

Mさんのことを本当の弟のようにかわいがっていた。

 

そしてMさんは今では整体院は地域NO.1のお店になり

 

結婚もして、お子さんも生まれて幸せ満載の生活になった。

 

 

 

 

「美聖さんからの電話は出たくなかった。」と言われた。

 

 

 

 

 

 

私から電話があるということは、旦那が亡くなったという報告だと感じていたからだそうです。

 

そして、Mさんが

 

「美聖さん。先生(旦那のこと)のお弟子さんとか連絡先はご存じですか?」と言われた。

 

 

 

 

 

 

旦那は私と知り合う前に整体の学校の先生をしていたので

 

その時から旦那を慕って、教えを乞いにきている人がたくさんいてたのは知ってるけど

 

なんせ、私と出会う前からのお付き合いの人達なので

 

その時まで私が直接その人たちに連絡することもなかったから

 

全く知らなかった。

 

 

 

 

 

 

すると、Mさんが

 

「僕が全員に先生のお通夜とお葬式の日程などを通達します。

 

美聖さんは、お通夜までゆっくりしていてください。

 

これくらいのことしかできなかったけど、僕にさせてください。」と言ってくれた。

 

 

 

 

 

あらら・・・電話2本で終わっちゃったタラー

 

私・・・益々することなくなっちゃったよ・・・(笑)

 

お通夜やお葬式の準備は全て葬儀屋さんがしてくれる。

 

私はお通夜の日に早めに会場に行けばOKという

 

ご身分でいさせてもらうことになっちゃいましたお願い

 

 

 

 

 

 

私は自分で波乱万丈な人生にしてしまっているだけで

 

周りの人には本当に恵まれてきたと思う。

 

 

 

 

 

 

お通夜の日に会場に着くと準備は全て終わっていた笑い泣き

 

そして、お通夜開始の時間が近づいてくると

 

ご住職と私たちの師匠と・・・

 

師匠の4才の娘ちゃんも一緒に来てくれたびっくり

 

 

 

 

 

 

私は子授けの神社にお参りをした後、

 

娘をお腹に宿すことができたのだけれど

 

その時、一緒にお参りをした女性4人全員が

 

その後、身ごもるというビックリ体験をしたのですが

 

 

 

 

 

 

実は、その4人の女性の内の一人が師匠だったんです~~爆  笑

 

お年が50才で!しかも5人目!!

 

ビックラ ポンびっくりですが・・・

 

 

 

 

 

 

だから師匠の娘ちゃんと私の娘は同い年ラブラブ

 

娘の人生で初めての幼なじみだったんです照れ

 

(娘が生後3カ月の時から私たちは

 

毎週お寺に娘を連れて修行にいってましたからニコニコ

 

その娘ちゃんが来てくれた音譜

 

 

 

 

 

娘。

 

喜びの絶叫&ちっこいのん2人でハグハグ~~ラブラブ

 

だよね~~(笑)

 

 

 

 

 

 

もう、そ~なったら娘の頭の中で私の存在は無くなってしまい

 

2人でアッチのほうでキャッキャと勝手に遊んでくれてる。

 

私は喪主なので参列してくれる人が来たら、ご挨拶しなきゃいけない。

 

娘に遊び相手がいてくれて本当に助かったチュー

 

 

 

 

 

 

ま~、でもそんないうほど人も来ないだろうと思っていたのですが

 

お通夜の開始時刻近くになったら

 

ビックリ!!

 

会場から溢れるほどの人の数となっていましたびっくり

 

 

 

 

 

 

みんな、旦那のお弟子さん達でした。

 

こんなにたくさんの人に慕われてたの!?旦那びっくり

 

みんな整体師さんだから、夜に仕事が終わってから駆けつけてくれたので

 

時間が経つごとに人数が増えていくあせる

 

遠くの地からわざわざ来てくれた人もたくさんいてました。

 

 

 

 

 

 

旦那~~・・・あなたのお弟子さん達、みんな泣いてるよえーん

 

もっと先生にいっぱい教えてもらいたかったって言ってるよ~~えーんえーん

 

ありがたいね。お弟子さん達のことも

 

ちゃんと上から守ってあげてね~~~拍手

 

亡くなってから私に見直してもらえることが増えた旦那なのでした(笑)